2026.08.28
クラブ活動
中3から高3までの部員21名で
4泊5日の夏合宿を行いました。
ワンゲルの合宿では、
登山をするのはもちろんのこと、
キャンプ場で炊事やテントの幕営も
部員たちで協力して行っています。
そのため、持っていく荷物も
テントや寝袋、食材など大量です。
事前にしっかりと分担を決めて
宿泊の用意をします。

今年は岐阜県の奥飛騨にある
「平湯キャンプ場」でテント泊をしました。
気温は25℃で、京都で過ごすよりも
非常に快適な気候です。
1日目は到着してすぐにテントを張り、
夕飯にバーベキューをしました。
ベーコン・ウインナー・キノコ・
トウモロコシ・サツマイモを焼いていきます。
とてもボリュームのある、豪華な食事となりました。


2日目は新穂高ロープウェイに乗って、
西穂高へ出発です。
雨で道がぬかるんでいますが、
レインウェアを着て一歩一歩進んでいきます。
ところが、どんどん雨が激しくなり、
途中で断念して来た道を引き返すこととなりました。
今までの登山の中で最も激しい雨でしたが、
雨の際の行動や装備などを考える良い機会となりました。


3日目は平湯大滝までトレッキングをしました。
前日までの大雨で増水し、
迫力満点の滝を見ることができました。
午後は飛騨大鍾乳洞に入りました。
洞内は10℃でとてもひんやりしており、
自然の作り出した神秘的な空間が
広がっていました。
夕飯にはカレーを作りました。
役割分担がスムーズになってきて、
食材を切ったり、洗い物をしたりと
皆で協力して炊事をすることができました。
今回はカレーに鯖缶を入れましたが、
コクが出て非常に美味しかったです。



4日目は白川郷へ向かいました。
展望台まで遊歩道を登っていくと、
合掌造りの家々が並ぶ美しい景色を
みることができました。
まるで日本昔話の世界に入り込んだようです。
みんな、たくさん写真を撮っていました。


今回の合宿では雨の影響だけでなく、
熊の出没情報により登山を諦めた山もあります。
登山では、目の前の危険を軽視してしまうと
行動不能となり、大きなリスクを伴います。
残念ではありますが、またの機会にリベンジしましょう。