2026.07.03
授業
高3WR地理探究の授業で、
蹴上周辺の琵琶湖疏水に関する
巡検を行いました。
琵琶湖疏水は琵琶湖と
京都市をつなぐ運河で、
水運や京都の産業振興などを
目的に建設されました。

今回訪問した
南禅寺の水路閣やインクラインは、
昨年、近代の土木構造物としては
初となる国宝に指定されました。

疏水の見学を通して、
現代ほど進んでいない
明治時代の土木技術で
疏水を建設する困難さや、
建設を成功させた関係者たちの
熱意を実感することができました。

また、疏水が今なお現役の
設備であることを知り、
明治から現代まで活用できる
完成度の高さや、
現代でも京都の市民生活に
なくてはならないものであることに
感銘を受けました。
