2026.01.05
授業
新年おめでとうございます。
本年もこむらさき通信を
どうぞよろしくお願いいたします。
2026年のスタートは、
中学1年生WRコースの
京都市市民防災センターでの
実習授業のようすをお伝えします。
南海トラフ地震は、今後20年以内に
発生する可能性が80%と言われています。
加えて、京都は活断層も非常に多い地域なので、
海からと真下からの両方の地震に対して
備える必要が高まっています。
理科の授業では、地震や火山について、
1学期から学習を重ねてきました。
それらの知識をもとに今回は、
災害の怖さや危険性、
備えの重要性について実際に体験し、
考えてもらう機会を持ちました。

特に地震体験コーナーでは、
地震の揺れがおさまってから、
ストーブの電源・ガスの元栓・
電気のブレーカーを切り、
逃げ口を確保するなどの行動も練習し、
非常に意義のある体験をすることが
できました。

他にもホテル火災を想定した
避難体験や消火体験などの
数々の体験コーナーがありました。


参加した生徒の感想文には、
『防災は「モノを揃えること」だと
思っていましたが、体験を通じて、
「いざという時に動ける体と心を作ること」が
本当の備えなのだと気付くことができました』
と書かれていました。
次回の春期講習も、多くの気付きが得られる
実習になればと思っています。
2026年(1)