同志社女子中学校・高等学校同志社女子中学校・高等学校

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2026.06.15

お知らせ

花の日賛美礼拝・花の日礼拝・高1施設訪問

 今年は6月14日(日)が花の日にあたり、本校では11日(木)に花の日賛美礼拝、12日(金)に花の日礼拝を、それぞれ中高合同で守りました。

 

 花の日は、アメリカの教会で「子供が信仰に導かれるために、また両親がその子供たちを神に捧げる日」として、特別礼拝を守ったのが始まりとされます。現在、多くのプロテスタント教会では、6月の第二日曜日に花の日礼拝が守られています。花を飾り、その中で子供たちを中心とした特別礼拝が守られ、さまざまな施設への訪問などが行われるようになりました。本校でも古くから花の日礼拝を守り、持ち寄った花や献金で購入した花を施設に訪問し、お渡ししてきました。2003年度からは、高校一年生全員が、病院・社会福祉施設など24箇所の施設を訪問させていただいています。

 

 献金の準備は、今回も中高宗教部員が中心となって進めました。各HR、礼拝前日の朝の献金等、全校の皆さんがご協力くださったことを心より感謝申し上げます。また、中一保護者修養会の折には、保護者の皆さまにも献金のご協力を賜りましたこと、感謝申し上げます。施設への献金の他に、本校生の多くが毎日お世話になっている地下鉄今出川駅や京阪出町柳駅、また本校の門衛所などへも、日頃の感謝としてお花をお届けしました。

 

 賛美礼拝では、ハンドベルクラブの演奏と聖歌隊による合唱にて礼拝を守り、翌日の花の日礼拝では、愛隣デイサービスセンター所長・平田 義先生が「いのちが大切にされる社会をつくりだす」と題してお話をしてくださいました。お話では、先生がお働きになっている職場に来られている障がいを持った子どもたちに関する心が温かくなるエピソードを交えながら、命には様々な形があり、その一つひとつが大切な存在であるという力強く優しいメッセージをいただきました。

 

 

 

 

 礼拝に続いて、各施設へお持ちする花束を高校一年生が自分たちで作りました。施設でお会いする方々のことを思いながら、それぞれに工夫を凝らし、楽しんで花を束ねました。午後にはそれらを自分たちの手で、施設へとお持ちしました。各施設で、お花を喜んでもらったり、施設の先生や職員の方からお話を伺ったりと、よい経験をさせていただきました。生徒も教員も、そして施設の皆様も、たくさんの笑顔が溢れた一日だったように思います。

 

 

 最後に、今年もたくさんのお花が集まりました。皆さまのご協力に感謝申し上げます。