同志社女子中学校・高等学校同志社女子中学校・高等学校

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2026.05.29

お知らせ

ペンテコステ礼拝

今年は、5月24日(日)にペンテコステ/聖霊降臨日を迎えました。ペンテコステは、イースターやクリスマスと並ぶ、キリスト教の大切な祝日の一つです。「ペンテコステ」とは、ギリシャ語で50を意味し、イエス・キリストの復活を祝うイースターから数えて50日目の日曜日に祝います。

 聖書の使徒言行録には、弟子たちが祈っていると、「突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした」とあります。この出来事以降、弟子たちは喜びをもってイエス・キリストのことを述べ伝えるようになり、そのため、ペンテコステはキリスト教会の誕生日と言われることもあります。

 本校では5月29日(金)に全校生徒でペンテコステ礼拝を守りました。日本基督教団京北教会の馬場詩織先生が、「たくさんの舌で」と題して奨励をしてくださいました。ペンテコステでは天から与えられた力として世界中の言葉を話すようになりました。そのことをネガティブに捉えるのではなく、そのことにより今日のこの出会いがあり、これからも神様の働きが私たちの中で生きていくということがよくわかりました。お互いの違いを認め合い、価値がある一人の人間として尊重し、この場で出会えた全ての人々との出会いに感謝しなければならないと感じることができました。