2026.05.15
お知らせ
母の日は、1908年にアメリカ、ウェスト・ヴァージニア州の教会で、追悼記念会を開いたときに、カーネーション式の参加者に一輪ずつ手渡し、亡き母を偲んだことが始まりだと言われています。今年は、10日(日)が母の日でした。
この日に向けて中高宗教部員が中心となり、献金と併せて、今年度からの取り組みとして宗教部オリジナルの母の日缶バッジを販売してきました。今年度の母の日の献金は、ハンセン病の元患者の方々のためにお働きの「好善社」と、ひとり親家庭の支援団体である「みをつくし」にお送りしました。宗教部員は、各HRでの販売や献金が滞りなくできるよう、丁寧に準備をすすめ、また礼拝当日の朝には、登校してくる生徒たちに向けての再度の販売や献金の呼びかけを行いました。宗教部員はもちろん、多くの生徒のみなさんが、様々な場所でご協力くださったことに心より感謝いたします。
母の日礼拝では、日本基督教団 香里ヶ丘教会牧師の渡辺圭一郎先生が「かくてもあられけるよ」と題して奨励をしてくださいました。聖書に書かれている放蕩息子のたとえ話から、親からの愛という本質は2000年経っても変わらないというお話でした。“アガペー(愛)”とは、「存在そのものを愛してくれる」ということで、まさに放蕩息子の父親の態度は“アガペー”と言えます。私たちも無償の愛を注いでくれる親や神様に感謝しようと改めて思わされる良い機会となりました。


