2026.04.21
お知らせ
同志社女子部は、1876年10月に新島八重と女性宣教師スタークウェザーにより、京都御苑内 J.D.デイヴィス邸(旧柳原邸)に女子塾として開設されました。その後京都府から正式に認可され、「同志社分校女紅場(にょこうば)」、「同志社女学校」と改称され、現在の女子部へとつながっていきます。本校では、女子塾の設けられた1876年を創立年、「同志社分校女紅場」となった4月21日を創立記念日としています。
今年度は創立記念日の4月21日(火)に中高全員で、女子部創立記念礼拝を本校チャペルにて行いました。奨励者に本校で校長も務められ、本校の歴史にもお詳しい森一郎先生をお迎えし、「一本の柱」と題して、お話ししていただきました。お話では、キリスト教教育の継続が困難な時期もあったが、新島襄先生が築き上げた本校の根幹を現在まで守り続けてきた歴史を伝えていただきました。私たちが普段過ごしている、この礼拝の場が当たり前に与えられているものではない、ということを改めて認識し、先人の想いをこれからも大切に守り未来へつなげていきたいと感じました。

