同志社女子中学校・高等学校

あなたがたは地の塩である。あなたがたは世の光である。

キリスト教主義に基づき、
社会の各方面で奉仕する人間を育成します。
創立者新島襄の建学の精神を継承し、キリスト教主義・自由主義・国際主義に基づいて「地の塩」「世の光」となる女性の育成を目指します。「マタイによる福音書」の「山上の説教」に登場するこの言葉は、調味に欠かせない塩のように、また闇を明るく照らし人々に希望を与える光のように、修練を積み、自分自身の力を周囲に対して発揮すべきであるという意味が込められています。本校では、同志社に息づく良心教育を土台として、社会の各方面で奉仕するための心の豊かさと、それを実践に移す行動力を備えた女性を育みます。

学校の特色

キリスト教主義に基づく全人教育
創立以後、同志社が力を注いできた「徳育」の中核を担うキリスト教主義教育。伝統ある栄光館チャペルで行われる毎朝の礼拝に加えて、行事ごとの特別礼拝、週1時間の聖書の授業を設けています。これらの宗教教育を通して、キリスト教の深い精神性と文化に触れ、自分を見つめ他者を尊重する心を養います。
同志社精神が息づく自由闊達な女子教育
新島襄が目指した、一人ひとりの人格を重んじ、型にはめずにのびのびと育てる教育方針は、今も多くの面で受け継がれています。制服の指定がないこともその方針のひとつです。同志社系列中高で唯一の女子校として、自由な環境の中で自ら考える力を身につけ、自身を律する強さとしなやかさを備えた女性を育みます。
コース制による中高一貫教育
知識を教授する「知育」だけではなく、「徳育」を重視した「リベラル・アーツコース」(LA)と医・薬・理工学の分野に特化した「ワイルド・ローヴァーコース」(WR)の2コース制を実施。受験勉強に終始しない、幅広く多彩な学びを実現します。さらに本校の中高一貫教育の特長として、高校生による中学生の授業サポート、中高合同のクラブ活動実施など、中高間での活発な人的交流が挙げられます。中学生・高校生ともに互いの成長、コミュニケーション力の向上に大きく役立っています。
同志社大学・同志社女子大学への推薦制度
京都という地に深く根ざし、伝統を礎として独自の進化を続ける同志社大学・同志社女子大学。リベラル・アーツコース、ワイルド・ローヴァーコース両コースとも両大学への推薦制度が設けられています。大学での高水準の教育と様々な価値観に触れる学生生活、さらには卒業後の多様な就職の選択肢が待っています。WRコースについては、他大学への進学を視野に入れた柔軟なサポート体制を用意しています。