同志社女子中学校・高等学校

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卒業墓前礼拝を守りました

2020/02/10お知らせ

 2月7日(金)、卒業試験を終えた高校3年生たちが、若王子山頂の同志社墓地にて卒業墓前礼拝を守りました。前日の初雪に天候が心配されましたが、木漏れ日が差し込むなか、静かに礼拝の時を守ることができました。高校3年生にとって、高校生活を共に歩んできた仲間たちと墓前に集うのも、これが最後です。声を合わせて讃美歌を歌い、心合わせて交読をしました。奨励は生田香緒里教諭(宗教主任・聖書科)による「庭上の一寒梅」でした。新島襄は自作の漢詩「庭上の一寒梅」の中で、厳しい試練や困難にあっても人と争うことなく無理をせず、自然体で生きてゆきたい、という思いを表しています。同志社女子高校を巣立っていく姉妹にも、これから先、出会う困難の中で、聖書の言葉に慰めや力を得て、心穏やかに、自分らしくあってほしいと奨励されました。思いを託された生徒たちは、平和の祈りを共に唱え、新島襄先生はじめ同志社の先達と仲間を互いに思って黙祷しました。それぞれの道に進む姉妹たちが、どんなときにも神様がそれぞれの道を備えて下さる、ということを覚えて生きていくことを願います。